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Amazon商品を、単価の安い順に比較

容量が違っても、1Lあたり・1個あたりなどにそろえて、安い順に並べます。

洗濯洗剤のコスパは「1回あたり」で比べる:内容量あたりでは分からない理由と計算方法

洗濯洗剤は濃縮タイプほど1回の使用量が少ないため、1gあたりの値段では安さを比べられません。「価格÷(内容量÷1回の使用量)」で1回あたりの値段を出す方法を、液体・粉末・ジェルボールの計算例で説明します。

1Atariでは、自由に単語を入れて、商品の単価を比べられます。この記事は、1Atariのシステムを活用して、実際の商品の単価を比べた内容です。ページ下の検索ボックスから、気になる商品を自分でも比べられます。

(更新:) ・ 執筆:運営者

洗濯洗剤の「コスパ」を、1gあたりや1kgあたりの値段で比べていませんか。洗濯洗剤は、濃縮されているものほど1回に使う量が少ないため、内容量あたりの値段が高くても、1回あたりでは安いことがあります。この記事では、1回あたりの値段の出し方を計算例で説明します。

※この記事の製品・価格・使用量は、計算の説明のための仮の数字です。

結論:1回あたりの値段 = 価格 ÷ 使える回数

使える回数は、内容量 ÷ 1回の使用量で求めます。1回の使用量は、パッケージの「使用量の目安」(水の量ごとの量)に書かれています。

アタックZERO(液体)を、内容量あたりの安い順に

Amazon.co.jpの検索結果から、1Atariで単価を計算した実データです(取得日:2026年11月3日)。価格・在庫は変わります。

ニュービーズ(粉末)を、内容量あたりの安い順に

上のカードは、1Atariの検索システムでAmazonの商品の内容量を合計し、1kgあたりに揃えた実データです(取得時点の価格)。同じ商品でも、本体・詰め替え・まとめ買いで内容量あたりの値段が変わることが確認できます。ただし、液体と粉末のように1回の使用量が違う商品どうしは、内容量あたりでは比べられません。

違う商品どうしは、1回あたりに直して比べます。使える回数は 内容量 ÷ 1回の使用量、1回あたりの値段は 価格 ÷ 使える回数 です。比べるときは、同じ水の量(例:水30L)での使用量にそろえます。水の量が違う使用量どうしでは、正しく比べられません。

計算例:1gあたりで安い洗剤が、1回あたりでは高い

洗剤(仮)内容量・価格1gあたり1回の使用量(水30L)使える回数1回あたり
A:濃縮の液体(本体)400gで380円0.95円10g40回9.5円
B:ふつうの液体(詰め替え)1.2kgで500円約0.42円25g48回約10.4円
C:粉末1.5kgで450円0.3円30g50回9円
D:ジェルボール30個で600円—1個30回20円

1gあたりで見ると、Bの詰め替え(約0.42円)はAの本体(0.95円)の半分以下で、ずっと安く見えます。ところが1回あたりにすると、Aは9.5円、Bは約10.4円で、Aのほうが安いことが分かります。Aは濃縮されていて、1回の使用量が10gと少ないからです。

ジェルボールは、計量の手間がない代わりに、1回あたりは高めになりやすい種類です。水の量によっては1回に2個使う製品もあるので、使用量の目安を確認します。

1Atariの単価表を1回あたりに直す方法

1Atariの洗濯洗剤のページは、内容量あたり(1kgあたり)の価格で並べています。気になる商品があったら、次の式で1回あたりに直せます。

知りたいこと計算例
1回あたりの値段1kgあたりの価格 × 1回の使用量(kg)1kgあたり950円、1回10g(0.01kg)なら 950 × 0.01 = 9.5円

同じ商品の本体・詰め替え・まとめ買いを比べるなら、使用量は同じなので、内容量あたりの単価だけで比べられます。違う商品どうしを比べるときだけ、1回あたりに直すと考えると簡単です。

1回あたり以外に見ておきたいこと

よくある質問

洗濯洗剤のコスパは何で比べればいいですか?

違う商品どうしなら1回あたりの値段で比べます。1回あたり = 価格 ÷(内容量 ÷ 1回の使用量)です。同じ商品の本体と詰め替えなら、内容量あたりの単価で比べられます。

濃縮洗剤は高いのに得なのですか?

1回の使用量が少ないので、内容量あたりが高くても、1回あたりでは安いことがあります。使用量の目安で計算してみてください。

ジェルボールはコスパが悪いですか?

1回あたりは液体や粉末より高めになりやすいですが、計量の手間がなく、入れすぎも防げます。手間と値段のどちらを重視するかで選びます。

1Atariでは、商品を検索すると内容量から計算した単価を確認できます。気になる商品を検索してみてください。