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Amazon商品を、単価の安い順に比較

容量が違っても、1Lあたり・1個あたりなどにそろえて、安い順に並べます。

介護のおむつ代は月いくら?パンツ・テープ・パッドの組み合わせで1日の費用を計算する方法

大人用おむつの費用は、パンツやテープの本体と、尿とりパッドの組み合わせで大きく変わります。「1枚あたり×1日の枚数」で1日・1か月の費用を出す方法、吸収回数で比べる1回分あたりの考え方、医療費控除と自治体の支援を、仮の数字で説明します。

1Atariでは、自由に単語を入れて、商品の単価を比べられます。この記事は、1Atariのシステムを活用して、実際の商品の単価を比べた内容です。ページ下の検索ボックスから、気になる商品を自分でも比べられます。

・ 執筆:運営者

介護で使う大人用おむつの費用は、どの商品を、1日に何枚使うかで決まります。パンツやテープの本体だけを使うか、内側に尿とりパッドを重ねるかによって、同じ1日でも費用は大きく変わります。1日・1か月の費用の出し方と、費用を比べるときの考え方を説明します。

※この記事の金額と枚数は、計算の説明のための仮の数字です。実際に使う枚数は、使う方の状態や商品によって違います。

1か月のおむつ代 = 1日の費用 × 30日

1日の費用は、使う商品ごとに「1枚あたりの値段 × 1日に使う枚数」を出して、足し合わせます。

組み合わせごとの1日の費用(例)

使い方1日の内訳(例)1日の費用1か月(30日)
パンツだけパンツ 80円 × 5枚400円12,000円
パンツ + パッドパンツ 80円 × 2枚 + パッド 30円 × 4枚280円8,400円
テープ + パッドテープ 90円 × 2枚 + パッド 35円 × 5枚355円10,650円

パッドは本体より1枚あたりが安いことが多いため、パッドだけを替えて本体の交換回数を減らすと、1日の費用が下がることがあります。ただし、どの使い方が合うかは、使う方の状態や、交換する方の負担によって違います。

吸収回数で比べる「1回分あたり」

大人用のおむつやパッドは、吸収量を「約2回分」「約4回分」のように表示しています。多くのメーカーは、1回分の尿量をおよそ150mLとしています。吸収回数が違う商品は、1枚あたりだけでなく、1枚あたり ÷ 吸収回数の「1回分あたり」でも比べると、違いが分かりやすくなります。

商品価格・枚数吸収回数1枚あたり1回分あたり
パッドA900円・30枚約2回分30円15円
パッドB1,000円・20枚約4回分50円12.5円

1枚あたりではパッドAが安く見えますが、1回分あたりではパッドBのほうが安い計算です。ただし、吸収回数が多い商品でも、肌の清潔を保つために決まった時間に替える場合は、交換の回数は減りません。その場合は、1枚あたりで比べるほうが実際の費用に近くなります。吸収回数の表示は、メーカーごとの測定方法による目安です。

費用を比べるときに考えること

使う方の体の状態に合う商品の選び方は、ケアマネジャーや医療者に相談してください。

医療費控除と自治体の支援

おむつ代の医療費控除

寝たきりの状態で治療を受けていて、医師が発行する「おむつ使用証明書」がある場合、おむつ代が医療費控除の対象になることがあります。要介護認定を受けている場合は、主治医意見書の内容を市区町村が確認した書類で、証明書に代えられる場合があります。おむつを買ったときの領収書も必要になるので、保管しておきます。条件や必要な書類は、国税庁の案内や、お住まいの市区町村の窓口で確認してください。

自治体の紙おむつの支給・助成

市区町村によっては、介護が必要な方を対象に、紙おむつの支給や購入費の助成を行っています。対象になる条件、支給の方法、金額は自治体ごとに違うため、市区町村の高齢者福祉や介護保険の窓口、地域包括支援センターで確認してください。

1Atariで比べる

1Atariの大人用おむつのページでは、パンツタイプ・テープタイプ・尿とりパッドを、それぞれ1枚あたりの安い順に並べています。比べ方の基本は1枚あたりの値段で比べる方法で説明しています。

実際の商品で、単価を確認する

大人用パンツタイプ(リハビリパンツ)を、単価の安い順に

大人用の尿とりパッドを、単価の安い順に

よくある質問

大人用おむつは1日に何枚使いますか?

使う方の状態と、パンツ・テープ・パッドの組み合わせによって大きく違います。本体だけなら交換のたびに1枚、パッドを重ねるならパッドの枚数が多くなります。1日の交換回数から、商品ごとの枚数を数えて計算してください。

尿とりパッドだけで使えますか?

尿とりパッドは、紙パンツや布の下着、テープタイプの内側に重ねて使う前提の商品です。「紙パンツ用」「テープ用」など、併用する商品の指定を確認してください。

1枚あたりと1回分あたり、どちらで比べればよいですか?

交換の回数が吸収量に合わせて減らせるなら1回分あたり、時間を決めて替えるなら1枚あたりのほうが、実際の費用に近くなります。

1Atariでは、商品を検索すると内容量から計算した単価を確認できます。気になる商品を検索してみてください。