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Amazon商品を、単価の安い順に比較

容量が違っても、1Lあたり・1個あたりなどにそろえて、安い順に並べます。

単価計算アプリは必要?スマホで2つの商品の単価を比べる3つの方法

「どっちが安い?」は、単価計算アプリがなくても、スマホの電卓や無料の計算ツールで確かめられます。電卓での計算手順、まとめ買い表記で間違えやすい点、バーコード読み取りや商品名の検索で入力の手間を減らす方法を説明します。

1Atariでは、自由に単語を入れて、商品の単価を比べられます。この記事は、1Atariのシステムを活用して、実際の商品の単価を比べた内容です。ページ下の検索ボックスから、気になる商品を自分でも比べられます。

・ 執筆:運営者

店頭やネットで「容量が違う2つの商品、どちらが安い?」と迷ったとき、単価計算アプリがしているのは、価格を総量で割って、同じ単位にそろえることです。計算そのものは単純なので、アプリを入れなくても、スマホの電卓や無料の計算ツールで同じことができます。

※この記事の金額・内容量は、計算の説明のための仮の数字です。実在の商品の価格ではありません。

単価計算アプリがしていること

  1. 総量を出す:1つあたりの量 × 個数(例:500mL × 24本 → 12,000mL)。
  2. 単位をそろえる:kgとg、LとmLが混ざっていたら、どちらかに直す。
  3. 価格 ÷ 総量:1gあたり・100mLあたり・1枚あたりなど、同じ基準の単価にする。
  4. 2つを比べる:単価の低いほうが、同じ量を安く買える商品。

方法1:スマホの電卓で計算する

シャンプーの本体と詰め替えを例に、電卓で100mLあたりを出してみます。

商品価格内容量電卓で打つ式100mLあたり
A:本体ボトル698円480mL698 ÷ 480 × 100約145.4円
B:詰め替え1,180円1,000mL1,180 ÷ 1,000 × 100118円

Bの価格はAより高く見えますが、100mLあたりではBのほうが安く、AはBより約23%高い計算です(145.4 ÷ 118 ≒ 1.23)。「× 100」は100mLあたりにするための掛け算で、1mLあたりで比べるなら省いても、どちらが安いかの結果は変わりません。

電卓で間違えやすい3つのこと

1. 単位が混ざっている

「1.6kg」と「900g」のように単位が違うと、そのまま割っても比べられません。1.6kg = 1,600gのように、どちらかにそろえてから割ります。LとmL(1L = 1,000mL)も同じです。

2. セット数を見落とす

「400g×3個」「2L×6本」のように、商品名の後ろにセット数が書かれていることがあります。1個の量だけで割ると、単価を3倍・6倍に見積もってしまいます。

3. 数え方が違う

ティッシュの「組」(1組=2枚が多い)と「枚」、洗濯洗剤の「内容量」と「使用回数」のように、同じ商品でも数え方が違うことがあります。比べる基準をそろえてから計算します。数え方の違いは単価の計算方法の記事で詳しく説明しています。

方法2:単価計算ツールを使う(インストール不要)

1Atariの単価計算ツールは、ブラウザで開くだけで使える無料の計算ツールです。商品Aと商品Bの価格・1つあたりの量・個数を入れると、総量と単価を計算し、どちらが安いか、もう一方が約何%高いかを表示します。

バーコードで入力の手間を減らす

スマホで単価計算ツールを開くと、商品のバーコードを読み取って、Amazonの商品の価格と内容量を入れることもできます。店頭の値札の価格と比べたいときは、価格だけ書き換えて使います。店頭での使い方はバーコードで単価比較する方法で説明しています。

方法3:商品名で検索して、まとめて比べる

2つの商品ではなく、「どの商品がいちばん安いか」を知りたいときは、1Atariのトップページで商品名を検索します。Amazonの検索結果の商品名から内容量・個数を読み取り、1Lあたり・1枚あたりなどの単価の安い順に並べます。トイレットペーパーやおむつなど、よく比べられる商品は紙おむつ・トイレットペーパーなどのページで、毎日更新の比較を見られます。

単価計算アプリを選ぶときに見るところ

アプリを使う場合も、次の点を確認すると、計算の間違いを減らせます。

よくある質問

単価計算アプリを入れないと、単価は比べられませんか?

比べられます。単価は「価格 ÷ 総量」なので、スマホの電卓でも計算できます。量と個数の入力や、2つの比較をまとめてしたいときは、ブラウザで使える単価計算ツールが便利です。

1gあたりと100gあたり、どちらで比べればよいですか?

どちらで比べても、どちらが安いかの結果は同じです。1gあたりだと小数が多くなるので、見やすい100gあたり・100mLあたりで比べるのが一般的です。

単位が違う商品(gとmL)は比べられますか?

重さ(g)と容量(mL)は、本来は別の単位です。シャンプーなど水に近いものは、1g=1mLとみなして比べることがありますが、比重は商品ごとに少し違うため、近い単価どうしの差は目安として見てください。

1Atariでは、商品を検索すると内容量から計算した単価を確認できます。気になる商品を検索してみてください。